枝毛と切れ毛

枝毛と切れ毛について

髪の毛髪細胞は、縦横にきちんと整列しています。もともときちんと整列している細胞なので、髪はちょっとしたダメージでもその整列が乱れてしまい、枝毛ができやすくなってしまいます。また、ドライヤーの熱などで毛髪細胞を作っているたんぱく質やアミノ酸が破壊されてしまうと、毛髪細胞の整列が乱れて、キューティクルで保護されている髪の内部がスカスカで密度が低くなってしまいます。

髪がダメージを受けると、枝毛や切れ毛などの髪トラブルも起こりやすくなってしまいます。特に、ドライヤーの熱などで髪の1本1本の密度が低くなると、髪が弱くなってしまい、ちょっとした刺激でも切れやすくなってしまいます。例えば、運動会で使われている綱引きの綱などは、1本1本の繊維は細くても大量にまとまっているので、そんなに簡単に切れてしまう事はありません。しかし、繊維の1本1本が細く弱くなったり、繊維の量や数が激減したりすれば、大きな力を加えなくても綱は切れてしまいます。髪の切れ毛もこれと同じメカニズムで起こります。髪の内部にある繊維質はたんぱく質やアミノ酸などからできています。髪がダメージを受けると、こうした成分が破壊されてしまうため、キューティクルで覆われている髪の内部はすかすかな状態になってしまいます。中身がスカスカでは、髪はちょっとした刺激で簡単に切れてしまいますし、切れやすくなってしまいますよね。これが、切れ毛の状態です。

枝毛や切れ毛ができてしまったら、最も理想的で確実な補修方法は、その部分をカットしてしまう事。皮膚細胞からできている皮膚の場合には、ダメージを受けても自然回復できる能力がありますが、髪を作っている毛髪細胞にはそうした能力はありません。ダメージケア用のヘアケアアイテムで、髪全体をコーティングして補修する方法もありますが、ダメージを受けてしまった部分をカットしてしまい、健康な髪をキープするようにダメージ予防をした方が、髪にとってはまとまりやすい健康的な髪になる事ができるようです。

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