枝毛の原因

枝毛の原因について

枝毛の原因が髪のダメージである事は、誰でも知っていると思います。しかし、髪がパサパサと乾燥するだけではなく、毛先が幾股にも避けてしまう枝毛ができる原因を知っておけば、生活習慣や食べ物などを工夫して枝毛を予防する事にも繋がります。

髪の毛1本1本の構造をご説明しましょう。髪の一番外側はキューティクルによって囲まれています。キューティクルは健康中身なら隙間なくびっしりと髪を覆っている成分で、髪の弾力やハリなどは、このキューティクルの状態によって大きく左右される事も多いようですね。キューティクルはパーマや脱色などに利用する化学成分で開いてしまうだけでなく、シャンプーなどで髪をぬらしたときにも開いてしまいます。開いたキューティクルにダメージを与えることなく元の状態に戻すためには、濡れた髪は摩擦などによってキューティクルがダメージを受けてしまうので、ドライヤーで髪を乾かしたり、濡れた髪を枕で擦ったりしないように気をつけたりする事が必要です。

キューティクルの内側には、繊維質と呼ばれる毛髪細胞があります。毛髪細胞はたんぱく質から造られているため、熱に弱いという特徴があります。健康な髪の毛髪細胞はきちんと縦横に整列していますが、縦と横に整列しているために、ちょっとしたダメージでも避けてしまいやすいという特徴もあります。熱に弱い毛髪細胞は、ドライヤーの熱を過度に当ててしまうと、中のたんぱく質成分が破壊されてしまうため、キューティクルの内側に詰まっているはずの毛髪細胞がスカスカの状態になってしまいます。

デリケートなたんぱく質で作られている毛髪細胞を保護する役目をしているキューティクルは、毛髪細胞の弾力性によって高密度で外部からのダメージから髪を守るクッションの役目もしています。しかし、毛髪細胞の密度が減って髪がスカスカになってしまうと、外部からの衝撃によってキューティクル自身がダメージを受けやすくなってしまいます。内側からの弾力がなくなってしまうために、キューティクルが衝撃によって避けたり穴が開いたりすると、それが枝毛という症状になってしまうのです。

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